ごあいさつ

だれ一人、取り残さない。
なによりいのち・暮らし
市のおカネをくらし応援に

格差と貧困をなくし、誰もが安心して住み続けられる松山にするために力を尽くします。

小崎愛子より  杉村ちえより

●毎議会で質問し、みなさんの声を議会に届けてきました。
定例議会の一般質問を欠かさず行い、住民の声を届け市政の問題をただしています。
議員として、住民に代わり議会で発言する第一の仕事をしっかりやっています。
また、請願の8割の紹介議員をつとめ、住民の声を議会へ届けています。

●いつでも住民とともに
住民こそ主人公-共産党のブレない立場です。住民の声を市政に届ける、
願いの実現へともに行動する、議会内でも協力・共同に努め、願いを実現してきました。

●ダメなことはダメとはっきり
国保料や介護保険料の値上げで市民負担を増やす。学校給食や保育園の民間委託。
市民不在の中心市街地再開発の推進。気候危機打開が切実に求められるのに
市の低すぎるCO2削減目標…など、市政の問題点を具体的に指摘し
市民のためにならない議案には、キッパリ反対を貫いています。

●「何でも賛成」でいいのか
市長提案にとにかく「何でも賛成」では、市政のチェック機関としての
議会と議員の役割は果たせません。いいものはいい、悪いものは悪い―
住民のためになる松山市政に、の立場でとりくんでいます。

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